フィナステリド・ミノキシジルによる初期脱毛は副作用ではありません!

薬を飲んだら髪が抜けてきた・・・という経験はありますか?

AGA治療における初期脱毛は副作用ではありません!

むしろ薬の効果が表れており、髪が生えてくる兆候なのです。

今回は、そんな初期脱毛について詳しく説明したいと思います。

初期脱毛とは?

初期脱毛とは、AGA治療薬であるフィナステリド・ミノキシジルを使用した際に、一時的に発生する抜け毛の事を言います。

あなたは間違ったAGA治療をしていませんか?

髪を生やす為に薬を使用しているのに、「どんどん髪が抜けていく・・・」と不安になり、使用を中止される方も中にはいらっしゃいます。

しかし、初期脱毛は薬の効果が表れている一つの目安になりますので、途中で止める必要はありません。途中で止めると、初期脱毛で髪だけ抜けて、その後生えてこないという最悪の事態になりかねません・・・。

(途中で止めるのは最悪だな・・・)

なぜ初期脱毛が起きるのか?

初期脱毛の発生には「ヘアサイクル」が関係しています。

ヘアサイクルとは髪が生え始めてから、抜けるまでのサイクルの事を言います。

  • 成長期:新しい髪の毛が生えてきて成長する期間
  • 退行期:髪の成長が止まる期間
  • 休止期:髪の成長が止まり、抜けるのを待っている期間

通常ヘアサイクルは5~6年と言われています。しかし、AGAはこのヘアサイクルの周期が数ヶ月~1年と、極端に短くなってしまう病気です。

フィナステリド・ミノキシジルを使用すると、有効成分が毛母細胞にしっかりと働きかけ、「髪を生やせー!」と成長を促してくれます。

すると、休止期に入っていた髪の毛が、早く成長期に入っていきます。その時に、元々生えていた髪の毛が、新しく作られた髪の毛に押し出されるようにして抜け始めていきます。

それが初期脱毛という形で表れてきます。

つまり、初期脱毛で抜けている髪の毛は、いずれ抜ける運命であり、薬の効果で一気に抜けたという事なんですね。

また、初期脱毛はAGA治療薬にのみ発生します。

市販の育毛剤・サプリメントを使用したからと言って初期脱毛は発生しないと思われます。仮に髪が大量に抜けている場合・・・お察しの通りです。すぐにAGA治療を始めましょう。

初期脱毛の期間はどれぐらい?

脱毛期間に関しては、AGAの進行具合によります。

つまり、AGA初期の方であれば、異常毛の割合も少ない為、脱毛量も少なく期間も短いです。

逆に、AGAが進行されている方であれば、異常毛の割合が多い為、脱毛量も多く期間も長くなります。

平均では1~2ヶ月程とされています。

私の場合は、薬を服用してから1週間ぐらいから髪が抜け始め、その後2週間ぐらいは初期脱毛で髪の毛がたくさん抜けました。その後しばらくして、産毛が少しずつ生えてくるような感じでした。

どんな髪が抜けるのか?

ヘアサイクルに問題のない髪の毛は通常、太く長く成長を続けます。しかし、AGAによりヘアサイクルの乱れていると、細く短い髪の毛が増えていきます。

つまり、初期脱毛で抜ける髪の毛はこのような異常毛ですので、下画像のように先の尖った短く細い毛が主に抜けていきます。

初期脱毛が起きたらどうすれば良いのか?

そのまま治療を続けてください。

抜け毛が増えて不安に感じるのではなく、「薬の効果が出ているんだ!」と前向きに捉えましょう。新しく生えてくる髪の毛をどんどん太く長くしていく為には、薬だけではなく、普段の食生活・運動も大切になってきます。

健康な髪の毛を育てるには、まず身体が健康であることが重要なのです。

まとめ

  1. 初期脱毛とは、AGA治療薬であるプロペシア・ミノキシジルを使用した際に、一時的に発生する抜け毛の事を言います。
  2. 脱毛期間に関しては、AGAの進行具合によりますが、平均1~2ヶ月程です。
  3. ヘアサイクルの乱れている、細く短い毛が抜けていきます。
  4. 初期脱毛は薬の効果が表れている一つの目安です。

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