あなたは間違ったAGA治療をしていませんか?

今回はAGA(男性型脱毛症)における治療方法について話したいと思います。

まず、あなたはAGAについてご存知でしょうか?

「あまり分からない・・・」という方は別の記事でAGAについて説明していますので、是非そちらをご覧になってください。

AGA(男性型脱毛症)の兆候を見逃すな!!

では、さっそくAGAの治療方法について説明していきたいと思います。

AGA治療とは

まず、AGAとはご存知かと思いますが、男性ホルモンと酵素(5αリダクターゼ)が結合することにより悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)が生成され、髪の成長が止まってしまいます。その結果、本来の寿命を迎える前に髪が抜けてしまい、最終的に生えてこなくなるんですね。

つまり、「男性ホルモンと酵素の結合を防ぐ」事が重要になります。

そうすれば、悪玉男性ホルモンが生成されないので、髪の成長が止まりませんよね。

そんな都合の良い薬はあるのでしょうか・・・?

実はあるんです!

まさに薄毛界の革命児。歴史を変えたと言っても過言ではない!

すみません。大げさですね。

では、AGA治療に用いられる薬について説明したいと思います。

AGA治療に使う薬とは

AGA治療に使う薬は主に内服薬(フィナステリド)と外用薬(ミノキシジル)の2本立てとなっています。

内用薬についてはフィナステリド(商品名:プロペシア)と言われる薬が現在主流になっています。

フィナステリド

AGAの原因といわれている、男性ホルモンの生成を抑制させ、薄毛や抜け毛を防ぐ飲み薬です。この薬は、厚生労働省が認可している、唯一の薄毛治療飲み薬です。

もともとは前立腺肥大症や前立腺がんの治療のために開発され、使用されてきました。服用していた患者さんの中に「毛髪が濃くなった」という症状が出たことから、研究が進みAGA治療薬として開発されました。

プロペシアは毎日決まった量を服用します。6ヶ月程度の服用で効果が出始めるとされていて、継続することにより薄毛の進行が止まったという方が多く報告されています。

なお、内服を中止すると再度脱毛症状は進行していきます。
継続的内服することにより効果が表れており、6ヶ月の服用で48%、1年で58%、2年で68%、3年では78%の方が症状が改善されたと実感されています。

男性に対しては大きな効果が期待され、男性型脱毛症の内服治療薬としては第一に推奨されています。 

出典:AGAの治療方法|厳選AGA

 このように、国も認めている唯一の薄毛治療薬なんです。

ちなみに、「男性ホルモンの生成を抑制」とは、悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の事だと思われます。

フィナステリドは男性ホルモンと酵素の結びつきをブロックする薬なんです。

結果として、悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)が生成されないという事ですね。

では、次に外用薬(ミノキシジル)について説明します。

 

ミノキシジル

毛の成長や発毛を促す効果があるとされている外用薬です。
もともとは血管拡張の薬の成分として開発され、血圧を下げる降圧剤として使用されてきました。

しかし、薬の副作用として多毛症を引きおこすということがきっかけとなり、AGA治療薬にも転換できるのではないかと研究が進み使用されるようになりました。

特に生え際よりも頭頂部の薄毛に高い効果が発揮するとされています。

生え際は頭頂部に比べ、若干血流が悪いため効果が出にくいようですが、ミノキシジルは1年以上の長期投与において有意に発毛を促進させ大きな効果をもたらすとされ、男性型脱毛症の外用治療薬としては第一に推奨されています。

出典:AGAの治療方法|厳選AGA

ミノキシジルは頭皮に直接塗る薬で、市販では「リアップ」という商品名で販売されています。

皆さんもCMで一度は見たことがあるかもしれません。

水谷豊さんが出ているCMですね!水谷豊さんと言えばドラマ「相棒」シリーズが有名ですが、私は・・・

おっと、すみません。話が逸れてしまいました。

話を戻しますと、ミノキシジルは血圧を下げる降圧剤ですが、使っていると、副作用として毛が生えてきた人がいたんですね。

「お!これは薄毛治療に生かせるんじゃないか!?」とナイス発想の人がAGA治療薬の為に研究してくれたんです。

しかし、一つ疑問があります。

血流をよくするなら、一般的な育毛剤でもいいんじゃないか?

ミノキシジルじゃなくてもいいんじゃないか?と思いますよね。私もそう思いました。

しかし、ミノキシジルは他の育毛剤と事なり、毛乳頭と呼ばれる髪の根本に直接生えるように働きかけるらしいです。

ミノキシジルは、毛乳頭を活性化させる作用があります。

頭皮には毛根が存在し、毛根には毛乳頭があります。

毛乳頭というのは髪を成長させる、育毛には無くてはならない存在です。

発毛せよと言うサインを受けると、血管から必要な栄養を受け取って毛母細胞を分裂させて髪を作るという役割があります。

ここにミノキシジルが投入されると、頭皮の血管が拡張され血液が多くなり、スムーズに栄養が毛乳頭に届けられるようになるのです。

ミノキシジルは毛乳頭を直接活性化させる働きがあり、これはすでに実験で実証済みです。

出典:ミノキシジルで毛乳頭は活性化するの? | AGA治療薬と専門クリニック情報【2017最新版】

つまり、育毛剤を使用するのであればミノキシジル配合の育毛剤を使う事がAGA治療における唯一の手段なんですね。

コンビニ等に売ってるやつじゃダメなんです・・

 

まとめ

以上の事から、AGA治療にはフィナステリドとミノキシジルが絶対に必要だという事が分かりました。

フィナステリドで悪玉男性ホルモンの生成を抑えて、ミノキシジルで血流アップさせ、毛乳頭に直接「髪を生やせ!」を指令を出すという事です。

ちなみに、この2種類の薬は「日本皮膚科学会ガイドライン」においても、「行うよう強く進める」と推薦されています。

https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/AGA_GL2017.pdf

最短でAGAを治療したいなら、絶対に必要です!

私はこの事実を知るのが遅れてしまい、市販の育毛剤を毎日使用してしまい、貴重な髪の毛をどんどん失ってしまいました・・・。

育毛剤は効果なし!?お金と時間を無駄にしていませんか?

また、別の記事ではフィナステリド、ミノキシジルの入手方法や金額、気になる副作用などについても公開していきますので、ぜひご覧になってくださいね。

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